推しとの距離感
酔いに任せて、書こうと思います。
シラフになって
あまりにもムズムズしたら消します(笑)
今でこそ京都のヨーロッパ企画さんに
どハマりしてますが、元々TEAM NACSが好きで。実はは子猫、子顔なんです。最近知り合ったフォロワーさんは知らんかな。へへへ。元々はただのサブカルヲタクだった私を悪童という作品を通して演劇沼に引きずり込んでくれたのがNACSのおじさん達で。舞台のもつ、独特のパワーに魅了されて、その年からmuro式とか、小さい劇団さんの舞台だとか、ミュージカルだとか見に行くようになって、その中でヨーロッパ企画さんに出会いました。
初めてみたヨーロッパ企画の公演は
遊星ブンボーグの接近でした。
文房具のアレです。
キャストの方はほんと、
元々ドラマで見かけて気になっていた
本多力さんくらいしか知らなくて、
この人があの人か~と帰りのでんしゃでパンフ読みながら何となくでしか把握してなかったレベル。それでも楽しかったんだから凄いですよね。本多さんはもちろんのこと、永野さんでめちゃくちゃ笑いました、ほんと。
過去DVDも地味に集めつつ、
今では遠征までするようになって。
自分でもここまでハマるとは思わなかったなあ(笑) 何より、趣味つながりのお友達も出来て有難い話でございます。
さて今日のタイトルにあります、
推しの距離感。ヨーロッパ企画さんのイベントとか行くと本当に距離感おかしすぎて(誉めてる)ドキドキしちゃう。 推しとふっつーに世間話ができる距離感。おかしい。他の役者さん(北の5人とか、変なほくろの人とか、芝居の上手な毛玉な人とか)はこう、線引きちゃんとしてるじゃないですか。イベントはイベント!仕事!的な。距離があるからTwitterでべらべらべらべら安心して呟けるけど、ヨーロッパ界隈は最悪エアリプとか見られるんじゃないか、、?
と思っちゃったりして(笑)
まあこの距離感が好きなんですけどね、推しと世間話ができる距離感。
メンバーが売れ過ぎたらこの感じの無くなるのかなあ。でもヨーロッパさんやったら、それでもちゃんとイベントとかしてくれるだろうなあって信じています。
公演も好きだけど、トークも好きだから、イベントもっと行きたいなあ。
役者さんに好きだって事を、
つたえられる距離感、愛しい。